30代の婚活成功例・ガリガリでモテなかった男性が思考を変えて成婚

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こんにちは。元マリッジカウンセラーのエレナです。ハートマーク

30代になると太り気味だと悩む人がいる一方で「僕は、ガリガリでモテない」と悩む人もいます。婚活では痩せすぎの人は男らしい体型からは遠ざかり、時計はゆるゆる。ウエストの細さを隠したいけど、ベルトをきつく締めれば逆に目立ってしまう。

だからと言って痩せすぎの男性はモテないのかというと実は、そうでもなく一定数の女性は「痩せている男性でもOK」と考えています。でも、私は「痩せている男性でも良いわ」と言われる男性には3つの特長があると感じるのです。

そこで今回は、痩せている男性でもOKという女性とNGという女性のそれぞれの考え方。そして、どんな点に気をつければガリガリでもモテ男になれるのか。ガリガリ体型でも婚活に成功した五十嵐さん(仮名)の事例を紹介しますね。

ガリガリな男性でもモテる人はモテる

痩せすぎ男性は婚活で不利なのか。女性が抱くイメージ

ガリガリな男性に抱く女性のイメージは、結局のところ人に寄ります。

私がマリッジカウンセラーとして仕事をしてきた中ではガリガリな男性でも恋愛対象になると考える女性が50%くらいで、恋愛対象にはならないと考える女性が50%くらいでした。だいたい半々くらいですね。

これは本当に捉え方(良い面を見るか、悪い面を見るか)の問題なのです。彼女たちはガリガリな男性を以下のように捉えています。

ガリガリな男性でもOKと考える女性:
痩せている人が好み。太り気味の人よりは好ましい。お人柄重視だから、見た目は気にならない。

ガリガリな男性はNGと考える女性:
体力がなく不健康に思える。男らしくなく、憶病そうに見える。私より痩せていると(隣にいて)嫌だ。神経質そう。私より小食だったら嫌だ。

まず単純に、女性の中にも痩せている男性でも好感が持てるなら恋愛対象として考えられる、そう思う人が一定数いるのです。

何より良い面にフォーカスできる相手(痩せていてもOK)とは、よい関係を築きやすいです。だから痩せていても「自信」を持ってアプローチして欲しいですね。

ガリガリでもモテる男性とモテない男性は、どこが違う?

前述したように痩せすぎの男性でも、恋愛対象になると考える女性は一定数いるので、ガリガリの男性でもモテる人、成婚する人はいるのです。

ちなみにガリガリでも婚活がうまくいく人と、うまくいかない人の差は、以下の3点が原因になっていると感じます。

○ガリガリでもモテる男性

*痩せていることを気にしていない。明るい、前向き、堂々としている
*自分の意見をきちんと持っている。
*その場の空気を読める。女性の気持ちに敏感。

○ガリガリでモテない男性

*自分に自信が持てず弱気
*優柔不断で決断力に欠ける
*女性の気持ちが汲み取れない。鈍感

以下でモテない男性の特徴について、もう少し丁寧に説明してみます。

自分に自信が持てず弱気

女性は男性に対して男らしさ、頼りがいを求めるものです。頼りがいがある男性は目力があり、周囲の目を気にせず堂々とマイペースな振る舞いができます。

痩せていてもモテる男性は「ご飯は、ちゃんと食べているから大丈夫だよ」と明るく言えるし、痩せていることを気にしていないのです。

でも痩せすぎていることにコンプレックスがある男性は、自分に自信が持てないことで弱気になってしまう人もいます。

例)
声が小さい、自分の意見をハキハキと言えない、猫背、必要以上に人目を気にするなど

だから、あなたが「僕はガリガリでモテない」と思うなら、男らしさや頼りがいがあるように振る舞えるように努力をすることが大切です。

参考)「自信があるように見せるための3つの心得

優柔不断で決断力に欠ける

痩せていても女性にモテる男性は、決断力と行動力があります。女性は本能的な部分で男性に「守ってもらいたい」と思っている生き物です。

だから「私をリードしてくれる人が良いな」と思う女性が多いのですが、痩せている男性は自分に自信が持てないことで弱気になり、優柔不断で決断力に欠けてしまうのです。

例)
・デートでレストランに入ってメニューを見て、どれにしたら良いか決められない。
・何か欲しいものがあってお店に行くけど、決めるのに時間がかかってしまう。

これは相手のことを考え過ぎてしまうことで決められなくなっていたり、選択肢が多すぎることで起きているのです。

なお優柔不断で決断力に欠けるのを良い方向から見れば思いやりがあって優しく、慎重な性格とも言えます。長所と短所は表裏一体。そう考えても良いのです。もっと自分に自信を持ちましょう。

こちら「自信をつける5つの方法」の記事も参考になるはずです。

女性の気持ちが汲み取れない。鈍感

痩せていてもモテる男性は、女性に関心を持ち続け、その場の空気を読むのも早いのです。

だから女性は、「私のことを大切に思ってくれているから」「こんな良い面があるから」と痩せていることも気にならないのです。

例)
「いつもより元気がないな」と感じる →「何かあったの?話してみてよ」と言える。
彼女が沈黙していたとしても原因に気づき、フォローやケアができる

ここで大切なのは「僕はイケメンでもなく、ガリガリだから嫌われる」などと憶病にならないこと。女性はあなたに好意を持っているからこそ、会えた。あなたからのデートの誘いを断らなかった、ということを忘れないでくださいね。

あなたにできることを行動に移せば良いのです。サービス精神と「彼女の笑顔が見られるようにするには、どうしたら良いのか」を考えれば、必ず女性が求めているかヒントが見つかりますよ。

事例紹介

ガリガリでモテなかった五十嵐さんが思考を変えて、婚活に成功

五十嵐(仮名)さんは33歳。身長は171cm、体重は47kgの見るからにガリガリな男性でした。初回カウンセリングのときの五十嵐さんは声が小さく、猫背でボソボソと話す印象でした。「小学生のとき体育の授業で痩せすぎを女子にからかわれて以降、特に女性と話すときはオドオドするようになった」ということです。

でも、妹さんの結婚相手が決まったことで「僕もこのまま、ずっと1人は嫌だ」と思って私が勤務する結婚相談所にいらしたのです。

「ここに足を運べたのは大きな前進ですよ。でも婚活しようと思うなら、自分にもっと自信を持たないと。もっと大きな声で会話したり、猫背を改善して堂々と胸を張った方が好印象になりますよ」と話しました。

五十嵐さんは「今までモテたことはない」と言いましたが、私は外見には気を配れているし、清潔感も感じられる。問題は内面的な部分にあると感じました。

そこで、私から次の4つを提案したのです。

*家族(ペットを含む)、通勤途中に会う人、職場の人には自分から声をかける。このとき「おはようございます」などの挨拶の後ろに感嘆符と笑顔のマークを描くイメージを忘れない。

*丸顔の人もいる。面長の人もいる。早く走れる人もいる。絵が上手い人もいる。歌が上手な人もいる。みんな、同じではないから面白い。みんな違っていること、それが大事。その違っているところ(個性)、そこを認めて受け入れてあげようね。

*ガリガリ体型から、無理に太ろうとしないで良い。ただ、健康的な生活習慣を目指すことは忘れない。

*痩せすぎの体型を補うような洋服を着る(参考:男性が婚活で痩せすぎというコンプレックスを隠すための服装の工夫

五十嵐さんは「家族とペット、職場の人には自分から挨拶できるけど、通勤途中の人にはできない」と言うので、私は「種は蒔かないと芽をだしません。何か結果をだしたいなら、それなりの努力や苦労をしなければなりません。自分から行動を起こさないと、何も変わりません」と話しました。

そして自分と一番長く向き合っているのは自分だから、できないと思っていたことを少しでも実行に移せたら「僕、偉いよ。やればできるね!進歩してるよ」と頑張っている自分を認め、誉めてあげる。

次に実際に通勤途中の人に挨拶できたら「できたね!すごい」とさらに誉めてあげてね、というと「分かりました。やります」と返事をし、ここから五十嵐さんは変わり始めました。

少しずつ五十嵐さんが変わり始めたことを私が一番感じたのは、喜怒哀楽の感情を表現できるようになったことです。五十嵐さんからお見合いの申し込みをして、お見合いが組めなければ悔しがる。五十嵐さんに「お見合いの申し込みがありましたよ」と連絡すれば、弾んだ声になっていました。

自分に自信が持てない人は表情に覇気がなく、声も小さくなりがちだけど五十嵐さんは表情も生き生きして猫背も自然に直り、少しずつ大きな声で話ができるようになっていったのです。

そして五十嵐さんがお見合いやデートのとき、五十嵐さんが女性と一緒に喫茶店に行ったとしたら、五十嵐さんはコーヒーだけでも良いけど女性には「嫌いでなかったら、遠慮しないでスイーツもどうぞ」と伝えてあげてね、とアドバイスしました。

女性は男性が注文しないものを注文しにくいと感じるので、最初に「気を遣わなくても大丈夫だよ」と伝えると安心できます。

そして五十嵐さんからを申し込んだお見合いにOKの返事がきて交際。3ヶ月半の交際の後、プロポーズして成婚に至りました。(入会より1年2か月後)

痩せていても良い。だけど健康的な生活習慣を目指す

後になって五十嵐さんの気持ちが一番楽になったのは「無理に太ろうとしないでも良い、そんな考え方でもいいんだと言われたからなんです」と教えてくれました。今まで、家族や会社の人からも「痩せすぎじゃないの?もっと食べなくちゃ!」と言われ、それが苦痛だったと言います。

「食べ過ぎると、体重が増えちゃう」と悩む人には太りたいけど、太れない僕の気持ちは分かってもらえない。ずっと、そんな思いを抱えていたのですね。

五十嵐さんの周囲の人は痩せすぎを心配して、「もっと食べないと」とアドバイスをしてくれたけれども、仮に五十嵐さんの体重が増えたなら自分に自信が持てたのだろうか?

そう考えると答えは、おそらく体重が増えたとしても、根本的なところは変わらなかったと思うので、やはり体型の問題ではない。「ガリガリの僕ではダメだ。モテないんだ」という考え方が問題なのです。

それでも私は生活習慣の見直しや改善も必要だと思います。例えば、食生活では1日3食きちんと食べるようにする。

前述した五十嵐さんの場合、朝はどうしても食欲がなくコーヒーを飲んだだけで出勤していたそうです。

それをカフェオレやスープ、お味噌汁に変えていき、成婚が決まる頃にはおにぎりも食べられるようになっていました。

運動面では筋力をつけることを五十嵐さんに勧めました。男性は上半身の筋肉量が多いので上半身の筋肉を鍛えれば身体を大きく見せることができます。大きな声をだすためにも腹筋は必要です。体力をつけるためには、自分の足を運動器具にして歩くことも大切。そう五十嵐さんに伝えました。

まとめ:ガリガリでもモテ男を目指す

「僕はガリガリだから、モテない」そう思い込んでいる人もいますが、弱々しそうな印象を与えているのは痩せすぎの体型だけではありません。

痩せていてもモテる男性はいますし、あなたの努力次第でモテ男に変身することができますよ。「一番大切なのは痩せすぎていること = 恥ずかしい、モテない」と決めつけないことです。

まず自分に自信を持って失敗を恐れず、挑戦していく心を失わないこと。ファッションを工夫すれば、格好いいガリガリ男性に変身することもできます。

痩せていることを悩み過ぎず、「僕もモテる日々を迎えてやる!」そう開き直ることも大切ですよ。

続いて「痩せすぎという体型を隠すための服装」の記事をご覧ください。

Posted by エレナ