恋愛経験が少ない男性にありがちな婚活デートでの6つの失敗談

婚活デートでの6つの失敗談

こんにちは。元マリッジカウンセラーのエレナです。ハートマーク

婚活で女性から「また会ってみたいです」と言われたら嬉しい気持ちになりますよね?

でも、ここで安心してはいけません。初対面の後に女性から「Yes」の返事をもらえたと言っても、本当に大切なのはこの後です。

女性が「デートに進んでも良い」と判断したのは、あなたを結婚相手としてどうなのかを、さらにきちんと見極めたい。そう思ったからです。

しかしデートは初対面のときよりも一緒に過ごす時間が長くなる分、失敗してしまうこともあるのです。それも意外とつまらない失敗で終わってしまうケースもあります。

そんなつまらない失敗をしないためにも、失敗談を知っておくことも大切ですね。そこで今回は、私が結婚相談所に勤務していたときにときどき出くわしたデートにまつわる失敗談を取り上げてみます。

デートでの失敗談。6つのケース

婚活してデートに駒が進んだら、ホッとする気持ちも分かります。でも、気を緩めないようにすることが大切です。

なぜなら「交際をスタートさせた」と言っても「まだあなたのことが好き」とか、結婚を視野に入れた交際と決まったわけではないからです。

折角、交際に進展してもちょっとしたことでお断りになるケースは普通にあります。

例えば、私が勤務していた結婚相談所でお見合いからデートに進展したものの、女性からお断りされた事例として以下のようなことがありました。

  • デートの段取りが悪かった
  • 「まだ、この女性と結婚すると決めたわけじゃないから」と、のんびり構えていた
  • 予約したお店でランチを食べて、会計を済ませればそれで OK と思っていた
  • 1回目のデートから、ランチ代を割り勘にした
  • 食事のマナーが悪かった
  • 沈黙に怯えてしまい、かえって気まずい雰囲気になってしまった

このようなケースは意外とあります。女性慣れしていないと仕方がないかもしれませんが、もったいないのですね。できればこのような失敗は避けたいものです。

では上記の6つについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

デートの段取りが悪かった

デートの計画は前もって、きちんと立てておくべきです。

どうしてかと言うと、そうすることで女性に対して「あなたとの結婚を真剣に考えている」「僕は、あなたに興味や関心がありますよ」と示す意思表示になるからです。

例えば段取りが悪かった例に、以下のようなことがあります。

  • デートの待ち合わせ場所と時間だけ決めたものの、行き先と食事場所が未定だった
  • 行き先は決まっていたが、行ってみたら閑散としていて「これではデートにならない」と別のデート場所へ移動した。でも別のデート場所へ行っても楽しい雰囲気ではなく、ランチも軽食程度で終わってしまった

デートプランを立てるとき、女性に「どこか行きたいところはありますか?」と確認しても良いです。また、「僕は○○と○○のどちらかに行ってみようと計画を立ててみましたが、○○さん(女性)はどちらに行きたいですか?」と選んでもらっても良いでしょう。このひと手間が大切なのです。

もしデート当日、その後のプランが決まっていないと「私に対して関心や興味(情熱)がないからよね」と女性は考えてしまうのです。

逆にデートプランが決まっていると頼りがいを感じ、「私と一緒に楽しい時間を共有したいと考えてくれている」と、あなたとの交際を前向きに考えやすくなります。

のんびり構えていた

「まだ、この女性と結婚すると決めたわけじゃないから」とのんびり構えていた。

婚活では、この考え方はNGです。交際へと進展したら、お相手とのデートを先伸ばしにしてはいけません。

なぜなら、あなたがデートに誘わない間に女性の気持ちが離れてしまうからです。

婚活では、多くのライバルがいます。女性があなた以外の男性と会ったり、デートすることも十分あり得ること。

時間を空けずに会う、忙しくて会えないならメールやLINEでこまめに連絡を取ることを忘れないでください。

予約したお店でランチを食べて、会計を済ませればそれで OK と思っていた

初回のデートでは、喫茶店でお茶を飲んだりランチを食べる程度で終わらせることをおすすめしています。

これはお互いまだ慣れていない相手と長時間を過ごすことが負担になることがあるからです。

しかし、2度、3度と会っているのに、いつまで経っても食事だけで終わっていては、相手を知ることもできませんし、相手も「私に興味がないのかしら」と思ってしまいます。

2回目以降のデートは事前に計画を立てて、楽しい時間を共有するようにしてくださいね。楽しい時間を共有できれば、二人の距離もグッと縮まりますよ。

1回目のデートからランチ代を割り勘にした

初めてのデートではランチ代(喫茶代)は、基本的に男性が払うとスマートです。

男性側から考えると「今後、この女性とどんな展開になるか分からないから自分の分だけ払いたい」と思うこともあるでしょうし、出費を抑えたい気持ちも理解できます。

でも、ここは「婚活の場」です。婚活中の女性は、いろんな男性と会っているのです。ごちそうしてくれる男性にも会っていることでしょう。そんな中、最初から割り勘にする男性とお付き合いをしたいと思うでしょうか?

交際費は、ほんの少し先の未来への投資。そう考えてケチらず「ここは僕がごちそうしますから、好きなものを選んでね」と言うようにしましょう。

食事のマナーが悪かった

初めてのデートは食事がメインになります。そのため食事のマナーが悪かったことで2回目のデートに進展しなくなってしまうこともあります。

ここで言う食事のマナーは、完璧なマナーを求めているわけではありません。一般論でそれはマナーが悪いよねというレベルのことをしなければ良いのです。

よくある食事のマナーが悪いとされる例は、次の通りです。

  • クチャクチャ音をたてて食べる
  • 食べ物が口に入っている状態で話をする
  • お箸の持ち方が変
  • 好き嫌いが多い
  • 迎え舌(舌で食べ物を受け止めた後に食べる)
  • 食後にお茶などを口に含みクチュクチュ・ゴックンする

多くは育った環境によるところが大きいです。しつけられたかどうかというお話です。

本人は分かっていないので、誰かに指摘してもらうまで気づかないことが多いのが難点だったりします。

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沈黙に怯えてしまい、かえって気まずい雰囲気になってしまった

女性に苦手意識がある男性ほど、「会話中の沈黙はダメだ」と思っている人が多いです。

でも、これは間違った考え方です。どうしてかと言うと、デート中の女性は盛り上がる楽しい会話やドコドコに行って楽しかったことだけを求めていないからです。

むしろデートの中で女性が男性に求めるものは、以下の2つなのです。

  • 私を分かってほしい
  • 私を大切にしてほしい

そのためにあなたができるのは、

  • 女性の話をよく聞いてあげる
  • レディーファーストを心掛ける、食事代を払ってあげる

などです。もちろん人それぞれ、考え方が違いますし、受け止め方も違います。それゆえ、デートは「これが正解」と言える型がありません。

だからこそ今、あなたの目の前にいる女性が何に興味を持っているのか。どんなことをしたら笑顔になってくれるのか。そこに想いを寄せることが大切なのです。

どんなに仲が良いカップルでも、長年連れ添った夫婦でも、会話の中で沈黙することはあります。だから、沈黙を恐れる必要はありません。

そして「沈黙しちゃったから○○さんは、僕のことをダメだなと思っているよね?」などと重い気持ちになる必要もありませんよ。

CHECK!> 同じ「交際」でも一般的な恋愛と婚活では大きく意味が違う

恋愛では交際相手は 1:1 ですが、婚活では交際相手が 1:2 や 1:3 になることもあり得ます。

どの婚活の場を選んだとしても効率よく異性に出会える環境になっていて、軽いデートくらいの交際までは同時進行でしているものです。これは結婚相談所でもある話で、結婚相談所なら真剣交際に入る前(3回目のデートまで)であれば、一定のルールの中で重複交際を認めています。

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だから、あなたがお相手の女性を本命だと思っていても実は別の男性と会っていたり、交際をしている可能性は捨てきれないのです。

この立場は、いつ逆になるか分からないもの。要するに婚活中であれば、お互い様と考えられている行為なのです。

そしてある程度、同時にということは、どうしても比べられるということ。つまりここで紹介したような「つまらない失敗」は避けてくださいね、ということです。

まとめ:デートの目的を明確にする

初対面からデートまで進展したのは、あなたとお相手の間に縁があったからです。

その縁を上手につなぐのも、終わりになってしまうのも、その一瞬、一瞬を積み重ねた結果です。

デートの目的は、お互いに相手のことを「結婚相手として考えた場合どうだろう?」という視点で、しっかり見極め「Yes」か「No」を判断するために同じ時間を共有してみましょう、から始まっています。

私自身、マリッジカウンセラーの仕事を通して「どうして、そのとき○○をしちゃったの?」または「どうして、そのとき○○しなかったの?」と感じることが、とても多かったです。

「縁がなかったのよね」という言葉だけでは片付けられない、もったいなさ。

男性は結婚への意識を高く持ち、女性が求めていることを、しっかりと把握すること。それに加え、失敗談でお伝えしたような、もったいない失敗をしないこと。これが成婚への近道だと思わずにはいられません。

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