婚活が進展しない。お見合いから仮交際に進展させるコツは?
こんにちは。元マリッジカウンセラーのエレナです。
婚活でお見合いまでは成立するのですが、なかなかその先の仮交際に進展しない会員さんがいます。
お見合いが成立したということは、女性もあなたに関心があり、「会って話がしてみたい」と思ってくれたということです。
でも仮交際に進展しなかったのは、女性がフィーリングが合わないと感じたか、何か欠けている点があったということ。
実は、このステップで大切なのは、ちょっとした点なのです。知ってしまえば、ほとんどの場合、クリアできるので安心してください。
なお、仮交際の次のステップである真剣交際に進展しないことでお悩みなら、「お見合いから真剣交際に進展しない」の記事を参考になさってくださいね。
お見合いをクリアするために知っておきたいこと
心配無用。お見合いから(仮)交際へは、進展しやすい
婚活の流れの中で言えば、お見合いから(仮)交際には比較的、進展しやすいです。
※仮交際とは、結婚相談所での用語で、お見合いと真剣交際の間に挟まれる、軽いお付き合いの期間を指します。期間はデート2,3回が目安で、その後、結婚を前提としたお付き合い(真剣交際)をするかどうかを決めることになります。
その理由はお見合いが組まれたということは、両方とも「会って話がしたい」「会って話してみても良い」と思えているからです。
そして実際に対面したときは「プロフィールに書かれていた通り、素敵人だ」と思えるか、「実際に会って話をしてみたら、イメージしていたのとは少し違ったな」と思うかのどちらかしかないからです。
お見合いができる、というのはチャンス到来。そう考えて出会いの芽を摘んでしまわないようにしたいですね。
第一印象こそ、大切にして
女性と会うところまで行って、次に繋がらないのは、すでに述べたとおり印象で引っかかるものを感じているからです。
ですから次に繋げるためにもお見合いでは、まず印象をよくすることに注意を払いましょう。中でも挨拶と清潔感がキーポイントになってきますよ。
最初の挨拶
お見合いの申し込みをしたのが あなたからでも お相手からでも関係なく、最初にお礼を伝えるようにしてください。
礼儀正しい態度は、とても印象がよいものですよ。何も難しいことを言ってくださいとは言いません。
「はじめまして。○○です。(あなたの姓)今日はわざわざ、ありがとうございます。」
このくらいで十分です。この挨拶が、笑顔で爽やかであれば、なおよしです。
なお挨拶した後、お見合いする場所まで移動する場合、男性が女性を置いてさっさと歩いて行ってしまうのはNGですよ。歩く歩幅は女性に合わせ、一緒に歩くのは男性としてのマナーです。
この辺のマナーについては、後半の「お見合いの席でのふるまい」にも書きました。
清潔感に気を使う
清潔感は多くの女性が知らず知らずにチェックしているポイントです。女性は美容に興味があるため、相手が男性であっても知らず知らずに目が行ってしまうものなのです。
髪型:美容室で整える
顔の印象に大きく関わってくるのが髪型です。清潔感のある髪型にするのはもちろんですが、ぜひ美容室にも行ってください。
床屋さんを利用している男性もいると思いますが、美容室の方がおしゃれな髪型をよく知っていますよ。女性の印象が各段に良くなるので、美容室はおすすめです。
あと、これは書こうかどうか迷ったのですが、寝ぐせによるハネは言うまでもなくダメですよ。残念ながらときどきいらっしゃるので注意してください。
最後に肩のフケのチェックも忘れずに。折角、髪の毛を整えていても肩にフケがあるだけで台無しにしてしまいますからね。乾燥肌の人は特に注意してくださいね。
ヒゲ・ムダ毛:清潔感という意味ではマイナス
最近はヒゲを生やすのが流行っていて、ヒゲが似合う男性がいるのも確かです。でも基本的にはヒゲはマイナスの印象を与えやすいので、おすすめしません。
またヒゲが濃い人は、ヒゲのそり残しがないようにしてくださいね。ヒゲが残っていると無精ヒゲな印象を与えてしまいますよ。
あと、鼻毛のケアも忘れないようにしてくださいね。鼻毛が出ているとそれだけで印象が悪くなってしまいます。
スキンケア:汗っかきな人は要注意
汗っかきな人はぜひ注意して欲しいのが、ギラギラした脂性な肌です。汗をかくのは仕方ありませんが、ギラつくほどだと気持ちが悪いと思われてしまうことも。女性と会う前に、「汗拭きシート」を使うと良いですよ。
また乾燥肌の人はクリームで保湿するくらいのスキンケアはした方がいいです。男性もケアをして肌を奇麗に整えておくことで悪い印象を避けることができ、印象も良くなるものです。
手・唇・爪:人は動くものを追う習性がある
口元はよく見られる部分なので、乾燥している人は「リップクリーム」でケアしてから女性と会うようにしましょう。
また手や爪も意外と見られていますよ。会話が弾めば身振り手振りを使うでしょうし、何かのサインをする際にも手は注目を集めるものです。
仕事柄、どうしても油で汚れてしまうという人は仕方ありませんが、それでもできるだけ清潔感が出るように油汚れは落とすようにしてください。
爪が伸びているのも清潔感に欠ける印象を与えやすいので、注意してくださいね。
歯・口臭:これは一発アウトだと思って
白い歯は、とても印象がよいものです。とはいえ真っ白な歯を手に入れることは難しいですよね。せめてきちんとケアしている歯だと感じてもらえるように気を使ってください。歯磨きは丁寧にという意味ですよ。
特にタバコを吸う人は、ヤニによる汚れに気をつけてくださいね。
また口臭はそれだけでアウトになることもあるので、女性と会う前にはちゃんと歯磨きをする、あと口臭予防にミント系のガムを噛んでおくのも良いでしょう。
体臭:自分では気付けない臭いがある
臭いが気になる男性と一緒にいたいと思う女性はいません。男性だってそうでしょう。
ただ自分の臭いは、なかなか気づきにくいものです。ほかの人に面と向かって「臭い」と言える人も少なく、本人が自覚できないことも多いのです。
ですから臭いに自覚がなくてもエチケットとして気を付けるくらいがちょうど良いのです。なお女性は臭いに敏感ですから香りの強い香水よりも、制汗剤でのケアがおすすめですよ。
服装にも気を使う
服装は印象に大きく影響する要素です。婚活ではスーツが基本で、サラリーマンの人だと仕事着そのままという方がいらっしゃいます。しかしスーツを着ていれば、それでOKというわけではありませんよ。
服装
服装で気を付けたいのが、シャツやスーツのしわ・シミ、サイズが合っていない、ボタンが取れそうになっているなどです。これらは、だらしない印象を与えてしまうのでNGです。そのほか服装については、「夏場のお見合いに適した服装とは?」の記事で詳しく書きましたので、そちらをご覧ください。
靴
おしゃれは足元からと言われます。女性は男性よりもファッションに興味があるので、意外と足元を見ている女性は多いものです。
新品である必要はありませんがピカピカに磨いてある、傷みのない靴を履いて行きましょう。靴についても「男性は服装だけでなく、靴にも配慮できれば頭1つ抜き出ることができる」の記事で書きましたので、そちらをご覧ください。
聞き上手になる(聞き上手に見える相づち)
お見合いの日時が決定したら、お相手のプロフィールを頭に入れておくことが大切です。
お相手のプロフィールを把握しておくことで、対面したとき会話のきっかけができます。
お見合いのときは聞き上手、相づち上手になることもポイントです。これなら女性に苦手意識がある人でもできますよね?
相手の話に対しての相づち
うん、うん・はい・さすがですね・知りませんでした・素敵ですね・わかります・素晴らしいですね・センスがいいですね・それは、すごい! など
相手の話への質問の相づち
それからどうなったのですか、そんなに!(驚きの表現)など
これらの相づちをワンパターンにならないように控えめに使いながら、積極的に相手の話に耳を傾けると会話が弾み相手の反応がよくなります。
聞き上手になるためのコツについては、「聞き上手になるための5つのポイント」の記事が参考になるでしょう。
お見合いの席でのふるまい
お見合い場所に着いたら女性を案内しますが、必ず女性が上座(奥の席)になるように誘導してくださいね。
着席したら女性にメニューを開いて、先に見せてあげるようにします。「何にしますか?」と聞いて決まったら、あなたの分も一緒に注文すればOKです。
注文したものが来て会計伝票が置かれたら間を空けずに、あなたの方へ引き寄せてくださいね。ここでの行動が「会計は僕が済ませます」という意思表示になります。
ここで会計伝票をお店の人が置いて行った状態のままにしてしまうと、女性は「お会計は、どうしたらいいのだろうか?」と、不安な気持ちになってしまうのです。だから、ここは要注意ですよ。
ふるまいについては、こちらの「リードできる男性の特長」の記事が参考になるはずです。
まとめ:減点されないことが大切
婚活が進展しないと、不安や焦りの気持ちが強くなってしまいますね。
男性の場合、お見合いから交際に進展させるコツは紳士的でスマートな振る舞いができるかどうかです。お見合いの第一印象で女性に好印象を持ってもらうことができるかは、服装や身だしなみで決まってしまいます。
ですから服装や身だしなみで減点されないことが大切。お見合いの中での会話で減点されないためには、うつむかずに女性の方を見て、女性の話が終わる前に話を始めてしまうことがないようにしたいですね。
対面してからは「あなたのことが知りたいのです。あなたに興味や関心があるのですよ」と伝わるようにすれば大丈夫。その中で「お相手の良いところは、どこだろう」と加点になる部分を探せるのがベストです。
お見合いの時間は1時間程度にして「もう少し長く一緒にいたかったな」と感じるくらいで終わらせ、素敵な余韻を残しておきましょう。
別れ際は「今日は、とても楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました」と女性に伝えます。
あなたが「また会いたい」と思うなら正直に「また、お会いできれば嬉しいです」と、つけ加えるとよいですよ。