欠点やコンプレックスを乗り越え、婚活するためのある工夫

コンプレックスを克服するための工夫

こんにちは。元マリッジカウンセラーのエレナです。ハートマーク

婚活では「コンプレックスを何とかしたい」という人も多いのですが、隠そうとすればするほど気になったり、目立ってしまいがちです。

何らかのコンプレックスがあると落ち込んだり、苦しんだり「どうしたら前向きな気持ちで婚活できるの?」と思ってしまうのも理解できます。

ですがそのような思いを抱えていると相手にも伝わってしまい、上手く婚活が進まなくなってしまいます。

そこで今回は、さまざまなコンプレックスに悩んでいる あなたの気持ちを楽にする考え方や前向きに婚活する方法についてご紹介しますね。

コンプレックスを乗り越え結婚するために

コンプレックスを感じてしまうのは、なぜ?

人は生まれた時点では、自分自身の内面と外の世界の境目がありません。ですから赤ちゃんのときは、夜泣きをしウンチやオシッコをして両親に迷惑をかけても何とも思いません。小さな子供なら人前で大声を出すことに躊躇しませんし、大声で笑っても恥ずかしくありません。

でも成長するにつれて「してはいけない」とか「こうしなさい」などとしつけられ、時や場所、場合に応じて「こうした方がいいだろう」と判断できるようになります。

そしてさらに年齢を重ね「(相手や状況から見て)社会的には、こうすることが当たり前だ」と分別をわきまえた行動ができるようになるのです。

ただその結果(相手や状況から判断すること)、自分の内面との差や違いを感じ、比較してしまうようになります。

例えば、次のように考えるかもしれません。

→「常識的でないとダメだ」
→「僕と他の人を比べると違うぞ。一般的な基準と比較しても違うな」
→「僕は、このままではダメなんじゃない? おかしいんじゃない?」

この差が恥ずかしいという感情に繋がり、ときにコンプレックスへと発展していくのです。つまりコンプレックスとは、他人との比較で気づいてしまった違いなのです。

コンプレックスを乗り越え、あなたらしく婚活する

不安な気持ち

コンプレックスを克服する秘訣は、ありのままの自分を受け入れることです。

「ありのままの自分を受け入れる」というのは、「欠点だって僕の個性だ」と認めて「ありのままの自分も好き。愛すべき存在なんだ。だって僕は世界中で、たった1人しかいないんだもの」と思えるようになることです。

自分のことを認めて愛せないと、相手を認めて愛することもままなりません。なぜなら自分のことが嫌いな人は、相手の欠点も気になってしまうからです。

だから「僕はコンプレックスの塊だ」「僕は欠点の方が多いな」など自分で自分を苦しめないで下さい。不完全なあなた自身もOK。それならば、不完全な相手もOK。だって、それが個性だから。

でも、人間だから自分のことが嫌いだ、落ち込む、苦しいという感情に支配されてしまうこともあります。そんなときは、今のあなた自身の考え方を見直してみることをおすすめします。

何に対して嫌だ、落ち込む、苦しいと感じるかは、人によって異なりますがコンプレックスがないという人は、いないでしょう。ということは今の嫌だ、落ち込む、苦しいという感情は、あなた自身が生みだしている可能性が高い。そう言えるのではないかと思うのです。

人の感情は、考え方(思考)から生まれます。考え方が感情に大きな影響を与えて、その現実(今)を作っているのです。ですから自分の欠点やコンプレックスをまずは受け入れて、あなたらしく婚活するために「ありのままのあなた自身」を受け入れてあげることが大切なのです。

人は、いつからでも変わることができる

婚活では人によって「どんなことをコンプレックスに感じるか」が異なります。私見として抱えているコンプレックスが何であれ、どんな悩みや苦しみでも共通することは以下のことだと考えます。

人間は、間違いを繰り返しながら生きる動物です。間違えたら謝り、改善すればいいだけ。いつだって再スタートできるのだから転んだら、起きあがればいいのです。

あなたは傷ついた分だけ強く、優しくなれたね。そして傷ついた分だけ成長し、大人になれたよ。あとは変わりたいスピードで、変わりたいように変わるだけです。

生きることは恐れることでもなく、諦めることでもなく、立ち止まることでもない。だから逃げ出さず、歩き出してみよう。ここから、今からやり直してみませんか?

私が勤務していた結婚相談所での、ご縁組み時の工夫

結婚相談所には、結婚に前向きな人が相談に訪れます。でも人によって、生きてきた人生の年月や辿ってきた道のりが違います。

私が勤務していた結婚相談所でも入会希望の方から十分にお話を伺い、「入会後は一緒に頑張っていきましょうね」という会員さんもおられたし、抱えている事情により入会をお断りさせていただいたこともあります。

入会をしていただくか、お断りさせていただくかと判断に迷う事例として、病気とハンディキャップが一番多かったのですが、私が勤務していた結婚相談所では、以下の質問をし、想いをまとめて手紙のように書いてもらっていたのです。

  • 今、抱えている病気やハンディキャップの病名
  • どうして結婚したいと思ったのか
  • 今、どんなことが楽しい? 興味がある?
  • 直近の夢や目標
  • どんな結婚生活を送りたいか

理由は2つあります。1つは手紙の宛名は担当者に宛てて書くことで、気持ちを込めて書いていただけるのではないかと思ったこと。もう1つは会員さん自身が「これがコンプレックスなんだよね。でも、いつ打ち明けるのが一番良いんだろう?」と思いを巡らせ始めると長期間、悩みや苦しみを抱えやすいと判断したからです。

だから会員さん本人の了承を得たうえで、その手紙をお見合いの申し込みをする時点で(またはお見合いの申し込みがあった時点で)お相手が所属する結婚相談所にFAXで送信する方法をとっていました。

そのFAXをお相手の担当者から渡され、手紙を読めば「お見合いをしてもいいですよ」と返事がくることは減るかも知れないけれど、最大の難関は突破することができる。そして、お見合いや交際に進展できたら「どのタイミングで打ち明けるべきなのか」と考えずに明るく、笑顔でお相手に会える。私が勤務していた結婚相談所では、それが最善の方法であると判断しました。

私見として、人は誰でも幸せになるために生まれてきたと思っています。だから幸せの1つが結婚であると考えるならば、その人が幸せになるためのお手伝いを全力でやっていきたい。そう思ったのです。

このようなやり方を大手の結婚相談所にお願いしても、なかなか難しいのではないかと感じます。理由は大手の結婚相談所はサポート体制が弱いことが挙げられます。

その点では中・小規模の結婚相談所であれば手厚いサポートを受けることが可能です。ですから、入会を検討されるのであれば中・小規模の結婚相談所をおすすめします。

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まとめ:どんなコンプレックスも個性の1つ

婚活では何らかのコンプレックスがあると、悩みの種になってしまいがちです。

でも、誰でも自分の中に好きな部分と嫌いな部分があります。コンプレックスがない人は、いません。だから、コンプレックスも個性の1つとして考えることが大切です。

「僕は○○だけど、それが何か問題になるのでしょうか?」そうお相手に言えるくらい堂々と、笑顔で前に進んでみませんか?

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