結婚相談所は大手でなくても大丈夫!規模で選ぶ必要がない理由とは?

結婚相談所は大手でなくても大丈夫

こんにちは。元マリッジカウンセラーのエレナです。ハートマーク

あなたは結婚相談所を選ぶなら、「会員数の多い大手のほうがいい」と思っていませんか?

確かに会員数が多い方が紹介・マッチングの機会が増えますから、単純に考えて良さそうに感じますね。

でも大手の結婚相談所(オーネット・ツヴァイなど)は、全国にあるとは言え、あなたが住んでいる地域にもあるとは限りません。近くにあるのが個人中小規模の結婚相談所ばかりだと、少し悩んでしまうかも知れませんね。

でも実は個人中小規模の結婚相談所でも、ある組織に加盟をしていれば大手の結婚相談所でなくても十分な紹介・マッチングが期待できるのです。

そこで今回、街の個人中小規模の結婚相談所に入会したとしても成婚につながる仕組み、結婚相談所の規模の大小を入会の決め手にしないほうがよい理由についてご紹介しようと思います。

結婚相談所は、規模で選ぶ必要がない理由

結婚相談所で、お見合いが組まれる仕組み

大手の結婚相談所では、同じ支店の会員さん同士でお見合いが組まれることもありますし、別の支店の会員さんとお見合いが組まれることもあります。

では規模の小さい個人中小規模の結婚相談所の場合は、どのようにお見合いが組まれるのでしょうか? なかなかお見合いが出来なさそうと思いますか?

でも心配することはありません。

実は個人や中小規模の結婚相談所は、KMA( 全国結婚情報サービス協会)、NNR(日本仲人連盟)、BIU(日本ブライダル連盟)などに加盟することで、入会をした会員さんの出会いの幅が広がる仕組みになっています。

ネットワークのイメージ図

例えば、Aという個人中小規模の結婚相談所に入会したとします。Aの結婚相談所の中でお見合いが組まれる場合もありますが、それだけではありません。

別のBという個人中小規模の結婚相談所も、Aと同じ組織に加盟していればお見合いを組むことが可能なのです。

これは入会時に作成した書類や提出した写真などのプロフィールが入会した結婚相談所から、その入会をした結婚相談所が加盟している組織にもプロフィールが公開されているからです。

入会をした結婚相談所の中だけで お見合いが組まれるわけではないのですね。だから会員数を気にする必要はないのです。

なお、このような仕組みを活用しているのは、個人中小規模の結婚相談所だけではありません。大手と言ってもよいパートナーエージェント、ノッツェ、ゼクシィ縁結びエージェントなどもパートナーシップを活用しているのです。

大手と個人中小規模の結婚相談所の、それぞれのメリットは?

各結婚相談所が「結婚情報サービス」というシステムを取り入れ始めたのは、昭和40年代以降からです。このシステムで結婚相手に求める条件を徹底的に確認することが可能となりました。

大手結婚相談所のメリット

大手の結婚相談所は会員数が多く、その資本力を使って独自のシステムとして心理テストも含めてコンピュータに登録し、データに基づいて結婚のお相手を探す方法をとっています。

いわゆるコンピュータを使ったデータマッチングを主としたサービスを展開しているのが大手の特長で、その分、リーズナブルな価格設定になっていることが多いです。

またパーティーやイベントの企画も多く、その企画に参加することで時には楽しみながら結婚のお相手探しが可能です。

個人中小規模の結婚相談所のメリット

個人中小規模の結婚相談所であっても、その結婚相談所が組織に加盟していて結婚相談所と会員さんの間で情報を共有したネットワークがあるので、会員数の問題はありません。

個人中小規模の結婚相談所は、サポートしている会員さんの数が少ないため、逆に会員さんのフォローが行き届きやすいというメリットがあります。いえ、これこそが最大のメリットと言え、本当に親身に対応してくれますよ。

他の結婚相談所会員さんとのお見合い

他の結婚相談所の会員さんとお見合いが組まれた場合の流れに関して疑問に思った方もいるかもしれないので、ここで少し説明しておきますね。

お見合いが成立となった場合には、男性は女性が所属している結婚相談所まで足を運び、女性と合流して喫茶店などに場所を移して2人の時間を過ごしてもらうことのが一般的です。

ここからが少し面白いのですが、仮にお見合いを終えた結果として「今日お見合いした女性とは縁がなかった」とします。しかし、相手方の担当者が「今回は縁がなかったけれど、うちの○○さんとお似合いかも?」と思えば、別の女性を紹介してもらえることもあるのです。

その時は、お互いの結婚相談所で連絡を取り合って、また新たなお見合いが組まれるということになります。

どうして連盟ネットワークができたのか?

「住んでいる地域に関係なく、結婚につながる良縁を提供するため」に個人中小規模の結婚相談室がネットワーク作りをしたということです。

都市部に居住する人も、地方に居住する人にも、同じように良縁に恵まれる機会を提供したい、その思いが始まりなのです。

先祖から代々受け継いできたもの(命・土地・資産など)を、「自分の代で絶やしてはいけない」と親を含めた多くの人が潜在的に思っていたのでしょうね。

入会する結婚相談所は、規模で決めない

このように個人中小規模の結婚相談所は、相互に連携を取っています。ですから結婚相談所は規模で決めるのではなく、自分との性格とシステムが合っているか、自分と担当者の相性がよいかなど総合的に考えて決めることが大切です。

また結婚相談所への入会に必要な費用も気になるところですね。少しでも安いところがよいと思うのは、普通のことです。

ちなみに小さな街の結婚相談所であったとしても、高額な費用を設定しているところもあります。

連盟組織で「こうしてくださいね」という、ある程度の大枠は決まっていますが価格に関しては各々の結婚相談所で自由に設定できる仕組みです。

ですが、「入会金などを安価に設定すると、入会する会員さんの質が どうしても低下してしまう」という考え方も間違っていません。

そして「社会情勢的にも雇用や収入の面が厳しくなった。リーズナブルな料金設定にしても良いから、結婚相談所の経営を続けていこう」というような考え方も間違いではありません。

ですから価格に捕らわれるのは得策ではありません。肝心なのは、どれだけ誠実に、真摯に会員さんの婚活に向き合ってくれるかですよ。

最後に。良質な結婚相談所とは?

良質な結婚相談所を見分ける大きなポイントは、「この結婚相談所を成婚退会した会員さんからの紹介で入会された会員さんの数」ですね。

あわせて読みたい記事
結婚相談所の成婚率は、なぜあんなに違うのか? 結婚相談所を利用して結婚できる確率はどのくらいなのか?そんな疑問を持ったことはありません...

また結婚相談所に入会するきっかけには、

  • ホームページ
  • 新聞の折り込み広告やポスティング広告
  • 口コミ

などがあり、この中で一番重要になってくるのが口コミです。

良質な結婚相談所というのは、飲食店でいうリピーターのように「○○さんが結婚をしたきっかけは、ここでの縁だと聞いたので」という口コミが多いのです。

口コミ・評判が良かったというのは信頼の証であり、積極的に入会の勧誘をしなくても「○○さんがそうだったなら安心」という信頼関係ができているということになるのです。

だから「僕が在住しているのは東北地方だけど、入会をしている結婚相談所は関東地方」ということも珍しくないのです。

前述したように入会をした結婚相談所が、「どこの組織に加盟をしているか」と「自分と担当者の相性」が大切なのです。

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