結婚相談所に入会をする時に必要な書類は?費用の相場はどのくらい?

こんにちは。心理カウンセラー、元マリッジカウンセラーのエレナです。ハートマーク

あなたは「結婚相談所って敷居が高いな」、「モテない人の集まりじゃないの?」というイメージを抱いているかも知れません。

でも結婚相談所は、

  • 安心な出会いを提供する
  • 真剣に結婚を考えている人に効率よく出会うことができる
  • あなたの結婚活動を親身に、真剣にサポートをしていく

ところです。

私自身も結婚相談所に初めて足を運ぶ時(私も結婚相談所の利用者でした)は「仕方ない、行くしかないか」と思っていました。だから、結婚相談所に足を運びにくいと思う気持ちはよくわかります。

実際に結婚相談所に足を運んでみて、説明を聞いて帰る時「もっと早く来ればよかった」とホッとしたように笑顔で話す人は、とても多いんですよ。

さて、少し本題と逸れてしまいました。

結婚相談所を利用してみようかなと考えたとき、気になるのが費用と必要となる書類周りかと思います。

そこで今回は結婚相談所へ入会するときに必要となる書類と費用についてまとめてみました。

結婚相談所に入会する時に、必要な書類は?

結婚相談所に入会するのに必要な書類は、どこの相談所に登録するとしても、そんなに大きな違いはありません。(詳細については入会を希望する結婚相談所に、お問い合わせをお願いします)

*入会時に必要な書類は

  • 戸籍謄本 (本籍や婚歴、続柄を確認するため)
  • 住民票 (現住所を確認するため)
  • 最終学歴の卒業証明書のコピー
  • 公的資格証明書のコピー(公的資格を持っておられる場合のみ)
  • 在籍証明書(就業証明書、雇用証明書)
  • 収入証明書(男性のみ:源泉徴収票か、受給印のある確定申告の控えなど)
  • 3ヶ月以内に撮影した上半身が写っている写真 など

の7つの書類です。

書類を揃えるのが「面倒くさいなぁ」と感じる人がいるかも知れませんが、入会に必要な書類が多いのは、それだけ在籍する会員の質が保証されていて安心、安全に結婚活動ができる証拠です。

なお、写真については入会をする結婚相談所の担当者の考え方によって、以下どちらかを提案されると思います。

  • スーツにネクタイ着用で、写真屋さんで撮影してもらう
  • そこまで堅苦しくせずに、自然体で。相談所内で写真撮影する

どちらの方法で撮った写真でも問題はないし、両方ありです。でも写真撮影時の服装は男性ならスーツにネクタイが基本。

そしてプロフィール欄に写真を公開するか、非公開にするかを選ぶことは可能ですが、これは顔写真を公開するのが基本です。

その理由は女性からのお見合いの申し込みも、自分からお相手にお見合いの申し込みをしても、会える確率が高くなるから。

例えば「家電製品を買おうかな?」と思っている時、広告を見て製品の特長や仕様、価格を見ますね。その時、買いたいと思う製品の写真がなかったら購買意欲が湧かないのではありませんか?

だから婚活でもプロフィールによいことが、たくさん並べて書いてあったとしても顔写真が掲載されていなかったら、その人のイメージが湧きません。

「でも顔写真を公開したら、僕が婚活をしていることが近所の人や、会社にバレたりしたら嫌だな。駅とかコンビニに行くのも、近所を歩くのも、出掛けにくくなっちゃったりしない?」と思うかも知れませんが、大丈夫です。

結婚相談所では入会時にお預かりした書類など、個人情報の管理や個人の知り得た情報に関しては守秘義務があります。

今まで多くの入会された方を見てきましたが性別や職種を問わず、顔写真を掲載したことで嫌な思いをしたという報告は、私が知る限り1例もありませんでした。

結婚相談所を利用するための費用は?

結婚相談所を利用するのに必要な費用としては

  • 入会金
  • 月会費
  • 成婚料

この3つが挙げられます。

これら費用に関して各相談所によって設定する料金はさまざま。安いところなら数万円からありますが、相場(平均)としては全体で30万円前後くらいです。とは言え、実のところ価格の幅が広くて20万~60万円ほどまであるのです。

費用に幅があるのは、大手は人ではなくコンピュータを使って効率化を図っていることと、利用者が多いためその分、費用を安くできるからです。(データマッチング型の結婚相談所)

費用の相場は、結婚相談所のタイプを分けてみると次のようになります。(結婚相談所のタイプ、違いについてはこちら

  • データマッチング型の結婚相談所:20万から30万円
  • 仲人型の結婚相談所:30万円から60万円
  • ※1年活動して成婚したと想定した場合の総額

あと注意しておきたいのが入会金と成婚料です。入会金が高い相談所は比較的、成婚料の設定料金が安価であるとか、成婚料の費用が高い相談所は、入会金の設定料金が安価になっていることがある点です。

総額ではほぼ同じであることから先に取るか、後に取るかの違いと言えます。個人的には、成婚しなかった場合に払う必要がない成婚料が高いほうをおすすめしたいです。(理由は後述)

さて、ここで成婚料について一度、ご説明しておきます。成婚料とは、結婚相談所を介しての出会いで

  • 男性側からプロポーズをして
  • 女性が了承した時に発生する費用

で、結婚相談所をハッピーな形で卒業する時に発生する費用のことです。要は成果報酬という形でお支払いする費用で、仲人型の結婚相談所で採用されています。成婚料は毛嫌いされがちですが、利用者と仲人のベクトルが完全に一致するため、本来正しい在り方だと考えています。

考えてもみてください。成婚料がなければ、その相談所はどこで稼ぐのかを。できるだけ長くいてもらったほうが儲かるのですよ。これはあまりよい関係とは言えませんよね。

なお結婚相談所でいう「成婚」とは法的な意味ではなく、交際をしていた2人が、結婚の同意を確認したことを言います。ちなみにデータマッチング型の結婚相談所には成婚料の設定がないのが普通です。

また相談所によっては「月会費」という設定ではなく、「お見合い料」という設定があるところもあります。その場合は、お見合いが組まれるごとに料金が発生します。

結婚相談所はお金がかかる。でも、大きな3つのメリットが!

結婚相談所の料金設定が「高いな」と感じるか、「まあ、結婚は大切なことだから妥当といえるだろうな」と感じるかは人それぞれ異なります。

お金の価値観は人によって違うので一概にはいえないものですが、結婚相談所で婚活することの3つのメリットは、どんなところかというと

  • 身元が確実な人しかいない = インターネットでの婚活よりも安心
  • 友人・知人・親族などの紹介とは違い、お断りの場合でも遠慮や気兼ねがない
  • 出会いから交際 → 成婚までの効率がよい

ことです。

インターネットでの婚活の場合

インターネットでの婚活は費用もリーズナブルで優良なサイトもありますが、相手の身元がはっきりしないまま、やりとりを始めることになります。

結婚よりも何かの勧誘が目的の人や、性格的に何か問題がある女性に出会ってしまう可能性もないとはいえないですよね?

またインターネットでの婚活の場合は男性も女性も、同時に複数の異性とやりとりをすることも不可能ではありません。

だから、「僕はとっても気に入ったし女性もたぶん、好意を持ってくれたと思うけど、実際はライバルが何人もいた」という可能性もあります。

そしてインターネットの婚活では自分の意思や判断で、責任を持って行動する主体性が求められます。

でも、結婚相談所では担当者によるきめ細やかなサポートを受けることが可能。あなたの出会いから交際・成婚までの「こんな時は、どうしたらいいの?」に寄り添います。

友人・知人・親族などの紹介の場合

友人や知人、親戚のおじさん、おばさん、職場の上司などからお見合いの話がくることもあるかも知れませんね。

このような場合はお互いに気も遣うし、案外「良い返事ができない時は○○さんに申しわけないし、あとで気まずくならないかな」と思ってしまうこともありますよね?

結婚相談所を介しての出会いは、お見合いの返事が良くても、悪くても、何の気遣いも無用です。

ただ、自分の気持ちを「ありのままに伝えれば良い」だけ。結婚相談所を介して結婚相手が見つかったとしても仲人になるとか、結婚式に出席させてもらうということもありません。

お見合いの返事に変な遠慮や気兼ね、気遣いなどがいらない。だから精神的には、負担がないので楽なのです。

結婚相談所は出会いから交際 → 成婚までの効率がよい

結婚相談所を介してのお見合いに関しては「あなた」も「お相手」も真剣に結婚を考えていることが分かっているから、交際期間に無駄がないといえます。

  • 何年間も交際をしたのに、結婚には至らなかったとか、
  • 今まで何度もお見合いをしたり、友人や知人からの紹介もあったけど、残念ながら結婚につながらなかった

ということもあるかも知れませんね。

結婚を前提とした出会いといっても女性に直接、質問しにくいと感じることがあると思います。例えば

  • 年収は、どれくらいか
  • 専業主婦になりたいい願望は、どれくらいあるか

などですが、結婚相談所に入会をした場合は交際を進めていく中で、お互いの相談所の担当者が橋渡しをしてくれます。

結婚相談所を介しての縁組みで、出会いからの交際期間は3ヶ月という大まかな目安が設定されているのですが、その期間の中で少しずつお相手のことを知っていく。

交際の途中で「もう、この縁はないな」と思えば、男性も次の出会いを探せばOKです。

なお結婚相談所と一言で言っても、実はいくつかの種類があります。違いについてはこちらの記事で説明しています。

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まとめ:思い立ったが吉日

冒頭で私自身が結婚相談所に足を運ぶ時の気持ちを書きましたが、私が結婚相談所に入会をした理由は、

  • 父が脳血管疾患で急逝したことと
  • 姉が結婚することになり家を出たこと

からでした。「母と祖母と、私だけの3人暮らしになる。このままだったら、寂し過ぎちゃう。将来的に私、1人ぼっちは嫌だなぁ」と思ったからです。

「子供にも恵まれれば大変だろうけれど、楽しいだろうし」とも思いました。

余談ですが、子供という観点では「妊娠・出産は女性が関わりが深いことで、男性はあまり関係がないのでは?」と思ってしまうかも知れませんね。

でも男性も、妊娠や出産に大きく関わっています。女性の場合は35歳を過ぎると卵子の老化が始まると言われていますが、これは男性にも言えるそうです。

35歳を過ぎると

  • 加齢によって精子の機能が、それほど変化がない人もいれば
  • 精子の機能が低下してしまう人

の2つのパターンがあることが医学的に分かったそうです。脅すわけではありませんが

  • 子供ができにくい男性は年齢を重ねることで
  • さらに子供ができにくくなり流産率も上がってしまう

ということを知識の1つとしてもっていてほしいと思います。さあ、決心したら今から、ここから、結婚活動を始めてみてはいかがでしょうか?

最後に結婚相談所を選ぶ時には、インターネットからポチッと申し込みボタンを押して終わりではなく、実際に相談所に足を運んでみるとよいです。

担当者やスタッフ雰囲気を確認して「この相談所なら大切な結婚のお相手探しを、僕と一緒に誠実に取り組んでくれそうだ」と思えるか、3ヶ所くらいは見学をしてみてから最終的に入会する相談所を決めるのがよいでしょう。

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