こんなはずじゃなかったとならないために。関係をよくする7つの秘訣

気まずい雰囲気の2人

こんにちは。元マリッジカウンセラーのエレナです。ハートマーク

今日は婚活の先に待っている現実のお話(こんなはずじゃなかった)と、それを上手に乗り越えるコツについてお話しますよ。

頑張って婚活を続け、「将来はこの人と結婚をしよう」と思える人に出会えたとします。順調に交際を続け、そして女性にプロポーズして承諾されたら、やっとそこが1つのゴールですよね。

それと同時に仕事への意欲も増してきます。ただ、ここで気をつけたいのがお互いのマリッジブルーです。

マリッジブルーは男性と女性では悩んでしまう内容が違うのです。深刻な状態になってしまうと成婚が白紙の状態になってしまうこともあります。

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だからと言って交際期間が長ければよいというものでもなく、「成婚退会したからこそお互いに分かること」や「結婚したからこそ分かること」というものがあります。

そこで今回は、結婚が現実的になってきた時に気をつけたいこと、こんなはずじゃなかったを乗り越えるコツを書いてみますね。

結婚生活の基礎づくりは、国同士の外交によく似ている

見つめ合う二人

お互いに数十年違った環境で育って、価値観も別々だった2人が同じ屋根の下で衣食住を共にしていくことが結婚です。

男性が陥りがちなのが「我が家のやり方は、こうだから(女性は従うべき)」というような考え方ですが、これには注意をしたい点があります。

結婚は日々の何気ない生活の繰り返しになるのですが、一番問題が発生しやすいのが食事に関することです。

ご飯が柔らかめが好きとか、固めが好き。お味噌汁は濃いめが好きとか、薄味が好きなど様々で、これは各家庭によって違いますね。

ここで気をつけなければならないのは、「自分が育った環境で、そのまま変えないでいてね」と言ったりしないことです。

どういうことかというと例えば、あなたが育った家庭がご飯は固めが好みで、お味噌汁の味つけは濃い目が好きだったという場合です。

女性の育った環境と、ほぼ一致していれば問題は少ないですよね?

でも女性の育った環境が、あなたとは正反対で柔らかめのご飯と、お味噌汁の味が薄めでは「僕の家とは違う。馴染めない」と思ってしまうかも知れません。

でも大切なのは、否定をするのではなく「なぜ、そうなったか」ということに思いを巡らせてみることです。

女性の家族は祖父母と同居していて、歯や胃腸が弱い人がいたとすれば「柔らかめのご飯でも、お味噌汁の味が薄くても、ある程度は納得ができる。彼女が悪いのではなく、育った環境がそうさせたのだな」と分かれば、対応の仕方が違ってくるのではないかと思います。

お互いに話し合い、少しずつ歩み寄れるところは歩み寄るという姿勢が大切です。

そんな意味で結婚というのは、国同士の外交とよく似ています。お互いの違いを認識して、「それから どうしようか?」という話し合いに持って行くようにするのがベストです。

当事者の2人だけではなく、お互いの親の賢さも必要になってくることですが、自分の思いばかりを伝えていては上手くいかなくなってしまいます。

2人の関係をよくするための7つの秘訣

2人だけの時間

2人の仲は ほんの小さなことがきっかけで良くなったり、悪くなったりします。ここでは「こんなはずじゃなかった」とならないための2人の関係をよくする7つの秘訣をご紹介します。

  • 2人とも個性を持った別々の人間だ、違っていて当たり前
  • 感謝の気持ちは省略しないで、きちんと伝える
  • 相手を変えようと思わず、ありのままを受け入れてみる
  • 相手がやりたいこと・目標にしていることを否定しないで応援する
  • 人間だもの、間違えることもある
  • あなたと私は違うからこそ、コミュニケーションを多くすることが大切
  • 実現できないような夢を追わず、実現できそうな目標を設定する

では、それぞれについて説明をしていきますね。

2人とも個性を持った別々の人間だ、違っていて当たり前

無理矢理や脅しのようなことを言って相手を従わせようとしても、上手くいきません。自分の意見だけ押し通しても、ただ相手の言いなりになるだけでも幸せにはなれません。

「うちの親に、こう言われたんだよ」というのは、お互いに禁句です。こう言われた方の立場に立って考えれば、これは「逆らうことができないこと」と捉えられてしまう可能性もあります。受け取り方によっては脅迫に近い言葉になってしまうこともあるので注意をしたい言葉です。

感謝の気持ちは省略しないで、きちんと伝える

心の中で思っているだけで省略してしまいがちな「ありがとう」、「美味しいね」、「助かったよ」、「いつも、すまないね」、「お疲れ様」、「すごいね」という相手を認め、尊敬でき、頑張りに感謝をするべき時は1日のうちに何回でも伝えた方がよい言葉です。

やってくれるのが当たり前のことは何もなく、「言わなくても分かっているだろう」ではダメなのです。

2人の関係を長く、良い状態で保ちたいなら相手をねぎらい、感謝の思いを伝えることはとても大切なことといえます。

相手を変えようと思わず、ありのままを受け入れてみる

2人が結婚したのは、お互いに幸せになるためだったのですよね? 誰もが人からも強制されたくないと思っています。

「僕は間違っていないんだけど相手がダメだから、僕が幸せになれないんだ」と時々、誰かに愚痴を言うのもよいけれど、相手のことを責めながら日々の生活を積み重ねるのは止めた方がよいです。

2人がもっと幸せになるために、自分に何ができるのかを前向きに考える時間にした方がより建設的です。

相手がやりたいこと・目標にしていることを否定しないで応援する

女性が結婚式や結婚生活の中で「こうしたい」、「ああしたい」と思っていることは可能な限り否定せず、応援をしてあげてはいかが?

例えば「結婚式は和装でなく、ウエディングドレスが着たい」、「結婚したら、私も○○の資格取得の勉強をしてみたい」などは可能であれば「分かった」と理解を示して、協力をしていくという意思があることを伝えるとよいです。

女性の意見や意思を無視したり、「あなたには似合わない」、「無理、無理」と一蹴しないようにしたいものですね。

人間だもの、間違えることもある

「彼女も人間、僕も人間。だから、間違えることはある」そんな前提は、いつも頭の片隅に入れておくと少し気持ちが楽になります。

意見や考えは違っても当たり前で欠点は僕にも、彼女にもある。不慣れなこと・不得意なことは誰にでもあること。

女性は、あなたの会社の部下でないのだから「どうしてできないの?」、「何やってるの?」というような言動は控えるのが賢明です。

自分は何もしないで傍観者になって女性が困ったり、失敗をしても知らないふりはしないことです。女性が失敗をすることがあったとしてもフォローをしてあげるようにしたいですね。

あなたと私は違うからこそ、コミュニケーションを多くすることが大切

あなたと私は違っているからこそ、言葉にしないと相手に伝わらないですよね? 言葉・メール・LINE・メッセージカードなどで、自分の気持ちを伝えることは大切です。

コミュニケーションは心と心のキャッチボールと同じだから、ボール(自分の思い)を相手に投げないと始まりませんし、受け取ってくれる人もいないと成立しません。

実現できないような夢を追わず、実現できそうな目標を設定する

テレビに登場する芸能人夫婦や、テレビドラマに出てくる理想的な夫婦を見たりすると「ああ、いいな。でも、私たちって違うよな」と思ってしまうこともあるかも知れません。

でも、テレビの向こう側やドラマの中に登場するような理想的なカップルは現実には、なかなかいないものです。

パートナーが理想通りではないからといって落ち込んだり、責めたりしないことが大切です。

「あんな夫婦っていいな」、「こんな家族になりたいな」、「こんな会話ができたら素敵」、「休みの日はこんなふうに過ごしたいな」など現実的で手が届きそうな目標の設定をしてみることよいのではないでしょうか。

こんなはずじゃなかったのまとめ

結婚の話が現実的に、具体的になってくるとお互いに悩みや不安がでてくるものです。

一番大切なのは信頼関係だからまず、ここに挙げた7つのことを自分から実践してみてはいかがでしょうか?

他人を変えようとしても、なかなか上手くいかないから まず自分から意識を変えてみる、そうすると少しずつ、相手も変わってくるものです。

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