結婚相談所を利用するのは恥ずかしい?友達に言えない?

恥ずかしくて友達に言えない?

こんにちは。心理カウンセラーのクリスです。星マーク

今日の気分はいかがですか?

さて、今回も悩める男性への話です。その悩みとは「結婚相談所を利用していることを、恥ずかしくて友達に言えない」というものです。

でも、なぜ言えないのでしょうか?

もしその友達も結婚相談所を利用していたら、あなたは素直に言えますよね。「実は俺も・・・」って。しかし友達は利用していないから、あなたは自分のことを話せないでいて、心がすっきりしないのでしょう。

このような悩みを持ったことがない人には、なかなか分からないかもしれませんが、当人の心の奥は、意外とつらい状態ではないかと私は思います。

ではここから、「結婚相談所を利用していることを、恥ずかしくて友達に言えない」といいう男性に向けて、心が軽くなるアドバイスをお届けします。

なぜ、友達に言えないのか?

自信を失った男性

そもそもなぜ結婚相談所を利用していることを言えないでしょうか?恥ずかしいと思ってしまうのでしょうか?

そこにはある隠された思いがあるのです。

友達に言えない原因は、劣等感

あなたの悩みの根本にあるものは劣等感です。劣等感とは「自分は他人より劣っている」という感覚です。「あの人と比べて俺はダメだな・・・」と思ってしまうことです。

「友達に比べて俺は恥ずかしい」というのが劣等感です。

あなたが結婚相談所を利用していることを友達に言えないとしたら、利用している自分をダメだとか情けないとか思い込んでいるのかもしれません。

結婚相談所に頼らずに恋愛している友達の方が、自分より優れているという錯覚に陥っています。

その錯覚が、実はじわじわとあなたの心を締め付けているのです。

劣等感には、よい面もあるから使い方次第

劣等感にはプラスとマイナスがあり、プラスの劣等感は人に良い影響をもたらします。

プラスの劣等感は心のバネになるのです。例えば「あの人に勝ちたい」「ライバルを超えたい」などの思いはプラスの劣等感です。劣等感がプラスに作用すると、その人はどんどん意欲が増し、エネルギッシュになっていきます。

一方、マイナスの劣等感が強く働くと、「あの人には勝てない」「ライバルには到底歯が立たない」という思考に囚われて、そこから離れられずに落ち込んでいきます。

その劣等感がさらに強まると、やる気減退、引きこもりがち、他人が怖いなどの心理状態が定着してしまいます。

つまり誰かと比べ劣っているという状態が同じでも、その意味付けが違うだけで、こうも違うわけですね。

劣等感が強い男性の特徴

座り込み考え込む男性

劣等感の強い男性の特徴は、とにかく自分と他人を比べてしまうことです。

その裏側にはどのような心理状態が隠されているのでしょうか?

実は他人に勝ちたい

劣等感の強い男性は、心の奥では他人に勝ちたい気持ちでいっぱいです。しかし、勝てなかったから落ち込んで心が沈みきっています。

しかし、劣等感で落ち込んでいる男性を、もっと見下すようなことをすると、突然怒りだしそうになることがあります。これは、心の奥に「負けたくない」強い思いがあるからです。

自分の短所ばかりを見る

劣等感の強い男性は、自分の短所ばかりに注目します。長所もあるのに短所ばかりを見てしまいます。

その理由は、長所を見た時に、その長所が誰かより劣っていたら、自分の立場が無くなると思い込んでいるからです。自分の長所が負ける現実を見たくないわけです。

そのため、短所だけを見て「負けないように」保っているのです。

自分を認めていない

劣等感の強い男性は、自分を認められないでいます。他人が何と言おうと「俺は俺でいいんだ」という思いになかなかなれません。

自分を認められる瞬間は、「他人より優れている自分」が感じられる時だけです。そのために、比較することが止められず、「他人より優れている自分」を求め続けているわけです。

常に孤独を抱えている

劣等感の強い男性は、常に孤独感に苛まれています。他人と自分を比べることに集中しているので、自分のことを信じられないでいます。

そして他人のことも比較の対象と見てしまうので、他人のことも信頼できなくなっていきます。

自分も他人も信じられず、孤独感から抜け出せないでいます。

ここまでで、劣等感の強い男性の特徴をお伝えしました。ではここから、劣等感に対処する方法をお伝えします。

劣等感に対処する方法

自分を取り戻した男性

習慣化した劣等感を無くすことは、すぐにはできません。ただ劣等感を緩和する方法はあります。

それは劣等感との向き合い方を変えることです。ここでは、いかに劣等感に対処するか、その方法を紹介します。

劣等感を持つ自分を責めないこと

「結婚相談所を利用していることを、恥ずかしくて友達に言えない」」と自分を「今はそれでいい」と認めることをおすすめします。そして「言えない」自分を責めないでください。

あなたの中には「本当は言いたいけれど恥ずかしくて言えない」自分がいますよね。それは本当のあなたですから、それをダメだとか男のくせにだらしないとか思わないでください。

言いたくなったら言ってください

結婚相談所を利用していることを、言いたくなったら言ってください。黙っている自分が嫌になったら、自然に黙っていられなくなります。

言う・言わないよりも、友達と仲良くしてください。一緒に笑い合ったりして友達を大事にしてください。そうしたら、もっと友達を信頼できるようになります。そうしたら、自然と何でも打ち明けられるあなたになるでしょう。

自分と仲良くする

「結婚相談所のことを言いたくても言えない」自分と仲良くしてください。他人と比べることをやめて、自分の良いところを探し認めましょう。

あなたが自分を認めだすと、自信がついてきます。そのうち結婚相談所を利用していることも恥ずかしく思わなくなってくるでしょう。今、恥ずかしいのなら、それはそれで良いのです。

友達に言えないのまとめ

今回は、「結婚相談所を利用していることを、恥ずかしくて友達に言えない」あなたへ、心を軽くする方法をお伝えしました。

恥ずかしいと思う劣等感は、一切悪いものではありません。恥ずかしがっている自分を「ダメだ」と思うことが、あなたを悩ませ、つらくします。

自分の恥ずかしさをごまかしている人は弱っていきます。

「俺にはこういう恥ずかしい面がある」とわかっている人は、自分から逃げない人で、実は強い人です。あなたもきっとそうですよ。

恥ずかしさを持ちながらも、仕事や婚活も友達付き合いも一生懸命やってみてください。

そのうち「実は俺、結婚相談所に・・・」と自然に話しているあなたになっているかもしれませんよ。

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