幸せな結婚をするために男性が知っておくべき3つの心得

男性が幸せな結婚をするために

こんにちは。心理カウンセラーのクリスです。星マーク

今回は、男性自身が「幸せな結婚」を叶えるために知っておくべき「男としての3つの心得」を紹介します。

「結婚さえすれば幸せになれる」などということは決してありません。私もカウンセラーとして多くの既婚男性に会ってきていますが、結婚しても幸せを感じられない男性は相当多いというのが実感です。

ですので、「結婚=幸せ」ではないことは、先に述べておきましょう。

幸せな結婚にするために

幸せな結婚をするための男性に向けての心得は、以下の3つです。

  1. 結婚に執着しない
  2. 「幸せにしてあげる」という気持ちは手放す
  3. 結婚はお互いの成長のための経験

それではここから上記の3つの心得を詳しく解説していきます。

1.結婚に執着しない

幸せな結婚をするための男の心得のひとつ目は、「結婚に執着しない」ということです。

「結婚に執着しない」を別の表現にすれば、「結婚してもしなくてもあなたは幸せになれる」となります。

先に述べておきますが、「結婚に執着する人の思考」はこうです。

  • 結婚できなければ幸せになれない
  • もっと幸せになるためには結婚しなければならない

「~できなければ」「~しなければ」というのが執着です。心が結婚にしがみついている状態ですね。とくに男性はこの執着が強い傾向があるかもしれません。

どうしても親や社会の影響で「男は結婚して一人前」「家族を養ってこそ男」のような考え方が刷り込まれている場合が男性には多いのです。私も「男として」という考え方に苦しんでいる男性に大勢会ってきました。

また、執着というのは裏を返せば「現状への不満」の現れです。今の自分に不満が大きいほど執着は大きくなっていきます。

あなたは幸せな結婚をしたいと思っていますよね。結婚さえできれば幸せでも不幸でもどちらでもいいとは思いませんよね。

しかし、現状に不満ばかり抱えている人は、

  • 結婚する=幸せ
  • 結婚できない=不幸

という思考に陥ります。結婚できるかどうかが幸せの基準だと思い込んでしまうわけです。

結婚しなくても幸せな人(男性)や、結婚しても不幸な人(男性)を私は大勢見てきています。「結婚したから幸せになれる」というのは、もはや幻想です。しかし執着が強いと、この幻想を追い求めて不幸な結婚を選択してしまうのです。

幸せな結婚を叶えるためには、「結婚しなければ」という思考を切り替えることがとても大事です。

「何が何でも結婚しなくては」「結婚できないと自分はダメ」と思っている間は、あなたの心は不満や不安でいっぱいになるでしょう。そんな男性に女性は魅力を感じませんよ。

2.「幸せにしてあげる」気持ちは手放す

プロポーズする男性

幸せな結婚をするためには、「相手に幸せにしてあげる」という気持ちを手放すことも大切です。

よく、TVのお見合い番組などで、男性が女性に「あなたを幸せにします!」と言っている告白シーンを目にします。しかし実際には、これは非常に難しいことです。それは、自分のことをさておいて他人を幸せにすることは無理だからです。

自分がガマンして、辛抱して、ある時は犠牲になって誰かを幸せにはできません。幸せとは、「まず本人が幸せを感じられた時に、やっと他人に伝わっていくもの」なのです。

以下のようなある男性の正直な告白シーンがありました。

「私はあなたを幸せにできるかはわかりませんが、でもあなたといると私は最高に幸せです!」というもの。自分本位だと思うかもしれませんが私はすごくいいなと思いましたよ。

自分は耐えながらパートナーを幸せにしようという思いは、パートナーが喜んでくれなかった時にはもろくも崩れ落ちます。相手のためにというのは第一優先ではないのです。

もしあなたが幸せな結婚を望むなら、まずは「相手といることでの自分の幸せに目を向けること」が大事です。その上で「こんな僕ですが、あなたと結婚したいんです」という気持ちでいると、幸せな結婚を最も引き寄せやすくなるでしょう。

3.結婚はお互いの成長のための経験

結婚は夫婦の成長の場

幸せな結婚生活にするためにも、結婚は男女がお互いの成長のためにする経験だと思っておくことをおすすめします。

結婚をすれば、パートナーといるからこその幸せ体験が得られます。ただ、それ以上に苦労も増えるでしょう。男と女の価値観の違いにも悩まされるかもしれません。

他人と暮らしを共にするということは、それだけ自分の思い通りにできないことが増えます。たとえ相手がどんなに愛する存在だったとしてもです。

もちろん、結婚の経験がなければ結婚生活がどういうものかはわからないですよね。私も結婚して20年以上経った経験から述べています。

ですので、結婚して楽しいことばかりが増えると思ったらあなたの勘違いです。

結婚すると嬉しいこともあり、逆に仕事面や病気・ケガ、子育ての苦労なども当然あります。それらを夫婦ふたりで乗り越えていく経験を全部ひっくるめて「幸せ」と捉えられれば、あなたの結婚は間違いなく幸せなものになるでしょう。

まとめ:幸せな結婚はあなた次第

ただの結婚ではなく「幸せな結婚」ができるかどうかはあなたの心の在り方次第です。

幸せや結婚というものに対する見方がずれていると、「幸せな結婚」はあなたからどんどん遠ざかっていくでしょう。

あくまで私の経験上ですが、男性の方が考え方が凝り固まりやすく、柔軟性に乏しいといえるでしょう。

もし結婚について考えたときに、何かモヤモヤしたマイナスの思いが湧いてくるようでしたら、今回の3つの心得を思い出してください。

すぐに気持ちが変えられなくても大丈夫です。繰り返し心得を意識していけば、常に幸せな結婚だけに気持ちを向けていけるあなたになっていきますよ。

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