仲人型の結婚相談所でのお見合いの流れ。知っておきたいポイントなど

お見合いの流れ

こんにちは。元マリッジカウンセラーのエレナです。ハートマーク

結婚相談所でのお見合いの流れは、どうなっているのかと疑問に思う人は多くいます。

私が結婚相談所に勤務していたときも、最初のカウンセリングで「場所は格式高い料亭ですか?」、「結婚相談所のスタッフも立ち会うのか?」、「親も同席するのか?」などと質問されました。

以前は堅苦しいイメージでお見合いすることが多かったかも知れませんが、今は落ち着いた雰囲気のカフェやホテルのラウンジで当事者2人だけで行うのが定番になっています。

そこで今回は、結婚相談所でのお見合いの流れについて紹介しますね。

結婚相談所でのお見合いの流れ

全体概要

結婚相談所でのお見合いは、次のような流れで進んで行きます。

  • 日取りの調整・決定
  • 場所の決定
  • 場所の下見
  • 前日(最終確認)
  • 当日(お見合い)
  • お返事(当日から翌日の午前中まで)

このような流れで進みます。続いてそれぞれについてもう少し掘り下げて説明しますね。知っておいたほうがよいことなどを書いてみましたので、じっくりご覧ください。

日取りの調整

お見合いが決まると日取りの調整に入ります。日時は担当者を通して、お互いに第一希望日から第三希望日くらいまで挙げて、会員さん同士の都合の良い日で調整します。

お見合い場所の決定(約10~14日前)

結婚相談所側のアクション

お見合い場所は、初めてその場所を訪れる人でも迷子にならないような知名度が高い場所を結婚相談所側で設定しています。

結婚相談所からお見合いの日時と場所、最寄り駅からのアクセス方法(地図・路線図)、お相手の名前を郵送します。

お見合いが組まれる時間で、もっとも多いのは午後2時前後です。その理由は食事を兼ねてというよりも「お茶を飲みながら、ゆっくりお話ししましょうという」気軽なスタンスで会えるからです。

もう1つの理由は、お見合いのときの費用は男性が負担するというのが一般的になっていますから、食事を兼ねてしまうと男性側の負担が大きくなってしまうことも挙げられます。

会員さんのアクション

お見合いの日時と場所が決まったらスマートフォンやパソコンで、その場所の雰囲気や外観が把握できますが、一度下見に行ってみるとよいです。

その理由は下見をしておくことで、精神的な余裕が生まれるからです。ホームページの写真は工夫して撮られているので店内に開放感があり広々と見えても、実際は違うことが多いです。実際に足を運ぶことで、写真では分かりにくかった広さや隣の席との間隔など、より具体的にお見合いのイメージができます。

結婚相談所業界では、男性が女性側の方に足を運ぶことが一般的です。その理由は男性から女性に対しての敬意と、大切に思っていることを行動で示し、エスコートすることで好感度が上がるからです。(遠距離でのお見合いでは、当事者2人の中間地点でお見合いすることもあります)

お見合い日時と場所が決定したら、結婚相談所側でお見合い場所に予約を入れてくれるところもありますが、予約は男性会員さんがするという結婚相談所もあります。またお見合いの場所によっては、予約不可で当日、順番に案内されることもあります。

設定されたお見合い場所を、あなたが仕事でも利用することがあり「そこは避けてほしい」と思うなら、担当者にお見合い場所の変更希望を伝えれば大丈夫です。

お見合い前日の確認事項

お見合いの前日に最終確認を行います。

結婚相談所側のアクション

会員さんに「明日○月○日、○時から○○○さん(お相手)とのお見合いが決定しています。体調は万全でしょうか?」などと連絡を入れます。

会員さんのアクション

当日に向け、お相手のプロフィールを確認したり、忘れ物がないかチェックしましょう。

チェック項目

  • お相手のプロフィール情報をチェックする
  • お見合い当日に着ていくワイシャツ・スーツ・ネクタイ・靴下・靴の確認
  • 持って行くものを確認する(バック・お財布・ハンカチ・テッシュ・制汗剤など)
  • 口臭の原因になってしまうような食べ物を避け、爪・ムダ毛をチェックする

お見合い当日の流れ

会員さんのアクション

お見合い当日、遅刻は厳禁です。お見合い開始15分前には、お見合い場所に到着できるように時間的余裕を持って家を出たいですね。

お見合い場所に到着したら結婚相談所の担当者に「今、お見合いする場所に到着しました」と連絡を入れます。

もしも渋滞や電車の遅れに巻き込まれて、予定時刻にお見合い場所に到着できそうにないときは早めに担当者に連絡を入れてください。

また、お見合い当日、時間になってもお相手と会えなかったら、すぐに担当者に連絡を入れてください。お相手が場所や時間を間違えていることも考えられますので。

お相手が到着したら、男性から声を掛けて合流しカフェに向かいます。お見合いの時間は、だいたい1時間が目安です。

結婚相談所側のアクション

会員さんから、お見合い場所に到着したと報告が入ればOK。

もしも会員さんから、お見合い開始時刻10分前に連絡がなかったら「今の状況を教えてください」と連絡を入れます。

理由は、お相手の担当者に「○○さん(あなた)がお見合い場所に向かっていますが、電車が遅れているという連絡がありました。お見合い場所には○時頃に到着予定ですが、15分くらい遅れそうです」などとフォローの連絡を入れるためです。

お見合い終了から、遅くても翌日午前中の流れ

会員さんのアクション

お見合いをしてみて、お相手と交際してみたいと思ったか、お断りかを担当者に伝えます。

この返事は、お見合い終了後から翌日の午前中までには済ませたいですね。その理由は返事が遅い場合は自動的に、「NOということですね」と解釈されてしまう結婚相談所もあるからです。

結婚相談所側のアクション

あなたからの返事を、お相手の担当者に伝えます。このとき、あなたがお断りの返事をしたとしても担当者と気まずくなることはありませんので安心してくださいね。

あなたとお相手の両方が「交際してみたい」という返事だったら、担当者同士でお互いの会員さんの連絡先を交換します。ここから先は、男性が女性をリードしていくことになります。

ご参考に:落ち着いた雰囲気のカフェやホテルのラウンジを提案する理由

お見合いは誰にも邪魔されず、ゆっくり話ができる場所を提案しないと会話に集中できなくなってしまいます。

だから静かに過ごすことがマナーになっている、落ち着いた雰囲気のカフェやホテルのラウンジがお見合いの場所として提案されるのです。

特にホテルのラウンジは、おしゃれな感じで隣のテーブルとの間隔も広くなっています。だから、お見合い場所としておすすめなのです。

まとめ:お見合い=気軽にお茶を飲む感覚

結婚相談所でのお見合いといっても堅苦しいものではなく、流れとしてはお相手と気軽に1時間くらいお茶を飲むという感覚です。

「お見合い」と聞くと一歩引いてしまうような感覚を持つ人もいるかも知れませんが、あくまでも始まりは「さりげない出会いから」という認識です。

お見合い当日にアクシデントやトラブルが起きたら、すぐに担当者に連絡を入れるようにすると的確な対応をしてもらえます。

これを読んだらあなたも、お見合いに対する敷居が低くなったのではありませんか?

 コメント/質問、お気軽にどうぞ。

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